第133回 データ収集と分析の新たなステップについて

第133回 データ収集と分析の新たなステップについて

実績月例勉強会

第133回

データ収集と分析の新たなステップについて

開催日:2022年5月19日(木曜日)

座 長:中山 健夫
京都大学大学院
医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野教授、
当協議会 理事長

講 師:西村 周三
京都大学名誉教授(元副学長)、医療経済研究機構 特別相談役、
当協議会 初代理事長

コメンテーター:
森谷 敏夫 京都大学名誉教授 ㈱おせっかい倶楽部代表取締役、当協議会理事
菊池 夏樹 高松市菊池寛記念館名誉館長、文藝春秋社友

質問者:上本 尚寛
元日本生命保険相互会社、当協議会事務局統括補佐

今回のテーマは
「データ収集と分析の新たなステップについて」です。

行動経済学の最新の論文をもとに、データ収集と分析を新たな視点で解説いただきます。
データの取得方法による サンプリング バイアス や「故意の無知:人はうそをつく」ことの意味、データ収集は「投資」か「消費」か、さらには、データ分析に本当に必要な能力といった広範囲にわたる内容について講義 いただ きます。行動経済学マーケティングの 最新知見となります。

 

情報素材料理会<第133回>