第142回 情報入手が多様化する“いま、これから”のマーケティングはどうあるべき?

第142回 情報入手が多様化する“いま、これから”のマーケティングはどうあるべき?

実績月例勉強会

第142回

情報入手が多様化する“いま、これから”のマーケティングはどうあるべき?

開催日:2023年2月16日(木曜日)

座 長:中山 健夫
京都大学大学院
医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野教授、
当協議会 理事長

講 師:西村 周三
京都大学名誉教授(元副学長)、医療経済研究機構 特別相談役、
当協議会 初代理事長

コメンテーター:
森谷 敏夫
京都大学名誉教授 ㈱おせっかい倶楽部代表取締役、当協議会理事
菊池 夏樹
高松市菊池寛記念館名誉館長、文藝春秋社友

ナビゲーター:上本 尚寛
元日本生命保険相互会社、当協議会事務局統括補佐

今回のテーマは
「情報入手が多様化する“いま、これから”のマーケティングはどうあるべき?」です。

多くの人が、電車、バスの中だけでなく歩きながらもスマホ、スマホ・・。
若い世代程、情報の入手はほぼスマホで完結していますが、高齢者はやっぱり新聞、雑誌、テレビというお馴染みの習慣からは離れがたいようですね。
情報入手の多様化が進む現代、企業はマーケティング戦略をどう考えたらよいのでしょう。
世の中のトピックスを交えながら、行動経済学の第一人者、西村周三先生にお話いただき、一緒に考えてみました。

 

情報素材料理会<第142回>