第126回
必見! 森谷教授の世界の最先端学術論文をひもとく (前編)~ 筋電気刺激(EMS)
開催日:2021年10月18日(月曜日)
座 長:中山 健夫
京都大学大学院
医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野教授、
当協議会 理事長
講 師:森谷 敏夫
京都大学名誉教授 ㈱おせっかい倶楽部代表取締役、当協議会理事
コメンテーター:菊池 夏樹
高松市菊池寛記念館名誉館長、文藝春秋社友
ナビゲーター:上本 尚寛
元日本生命保険相互会社、当協議会事務局統括補佐
今回のテーマは
「必見! 森谷教授の世界の最先端学術論文をひもとく (前編)~筋電気刺激(EMS)」です。
筋電気刺激 EMS についての論文は、 1886 年に第一報が出て以来 、 2021 年までに 49,691報もあり、EMSトレーニング分野だけをとっても 、 1965年から 2021年までに、5,261報の論文が発表されています。
飛躍的に伸びている論文の数は、そのまま今後のEMSの社会的普及を示唆しています。
この世界最先端のEMS学術論文を森谷先生に解説いただきたいと思います。
