Evidence Based Healthcare Council
今回のテーマは『 血圧カフェ 血圧はまだ謎だらけ?』です。

オムロンが家庭血圧計を世に出したのは1973年。当初は、医師には「病院の検査を家庭に持ち込むな!」、お客様には「病院で測った先生の値と違う!」と散々の評価だったそうです。それが、今や家庭での血圧測定は、世界の高血圧治療の基本だとのこと。今回は、血圧測定の専門家・オムロンヘルスケアの白崎修氏に、自らの高血圧との付き合い方を模索している当NPO特別顧問・西村周三が、お話をうかがいました。


当協議会の「料理会」では、このように各分野の専門家によるエッジの効いた講演およびざっくばらんに話のできる場を提供しています。
ご興味のある方はぜひ会員となりご参加ください。
※内容によっては、一般の方が参加できる場合もございます。

 

情報素材料理会<第97回>

血圧とうまく付き合うために
いま、知っておきたい大切なこと

血圧測定の専門家・オムロンヘルスケアの白崎修氏に、自らの高血圧との付き合い方を模索している当NPO特別顧問・西村周三が、お話をうかがいました。